



第7回極真連合杯ワールドカップ大会情報
2025年11月22日〜23日にオーストラリア・ゴールドコーストで開催された「第7回極真連合杯ワールドカップ空手道選手権大会」(主管:IKOKU)は、世界14カ国から集結した選手たちによる白熱した戦いの末、盛況のうちに幕を閉じました。 日本からは1月の無差別全日本大会、6月のウエイト制全日本大会で選抜された精鋭26名が出場。世界各国の代表選手たちと激闘を繰り広げ、18名が入賞する見事な成績を収めました。 《試合結果》 【男子65kg以下】 優 勝:宮川涉(武道空手練) 準優勝:矢田壮一朗(極真東京 城西三和) 第3位:Artyom Redin( カザフスタン) 【男子65〜74.9kg】 優 勝:Tiger Hart(オーストラリア新極真) 準優勝:下瀬風磨(白蓮会館東大阪北) 第3位:Kirill Maslennikov(カザフスタン) 【男子75〜84.9kg】 優 勝:大場孔揮(無限勇進会) 準優勝:Hugo Cruz(スペイン) 第3位:Kun Liu(中国) 【男子85〜94.9kg】 優 勝:芦髙侑平(極真会館大阪浪速) 準優勝:渡邉
Dec 3




第2回全日本極真「型」大会進行について
第2回全日本極真「型」空手道選手権大会の選手受付・開会式時間と試合進行方法について下記の内容をご確認下さい。 ①選手受付・開会式時間について(予定) 9:00 選手受付 9:45 開会式 ※ただし参加選手人数により、時間の変動がある場合もございます。 ②試合進行方法について 1回戦~準決勝 予選指定型 3位決定戦・決勝 決勝指定型 ※試合は全て主審の号令で、2名同時に演武し、旗判定で優劣を決める。
Nov 4


第7回極真連合杯ワールドカップ空手道選手権大会
2年に一度開催される「極真連合杯ワールドカップ空手道選手権大会」。 新型コロナウイルスの影響により開催が延期されておりましたが、このたび5年ぶりに第7回大会が開催される運びとなりました。 今大会には、本年1月に開催された「全日本空手道選手権大会」および6月の「全日本ウエイト制空手道選手権大会」において選抜された精鋭の日本代表選手団が出場いたします。 日本選手団一同、世界の強豪を相手に全力で挑みますので、応援よろしくお願いいたします。 ■大会名:第7回 極真連合杯ワールドカップ空手道選手権大会 ■開催日:2025年11月22日(土)・23日(日) ■開催地:オーストラリア・ゴールドコースト 《2025 WC出場者26人》 【男子18〜39歳】12名 −65 矢田壮一朗(極真会館 東京城西三和道場) 宮川涉 (武道空手 練) 菅原大誠 (白蓮会館 沖縄支部) −75 下瀬風磨 (白蓮会館 東大阪北支部 福井道場) 中島清貴 (極真会館 坂本派) −85 クラベエスラ(極真会館 東京城西三和道場)
Oct 28


ハートポイント練習試合
日 時/2025年9月23日(火) 会 場/荻窪体育館武道場(東京都杉並区) 主 催/(一社)国際空手道連盟 極真会館 主 管/東京城西三和道場(三和純 師範) 講 師/理事長代行 小井義和 師範 <参加道場> 東京城南川端道場、千葉県五常の会、東京広尾増山道場、東京足立荒...
Oct 7


極真連合・加盟承認について
このたび下記の三名につきまして、極真連合への加盟を正式に承認いたしましたので、ここに報告申し上げます。 関西総本部 :岡田秀幸 氏 大阪山本道場:山本 孝 氏 大阪浪速道場:岡本 朗 氏 一般社団法人 国際空手道連盟 極真会館 理事長:田畑 繁
Oct 7

